Sam-Home Sam-Camp キャンプレポート2007
柿山田オートキャンプガーデン・2007年リバーサイト編
●2007/12/29 page2
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ややわびしさのある図?(爆)
いや、男のロマンですわ(笑)

熊ラーメン、実はインスタントじゃなく煮こぼし必要な乾燥生めんタイプでちょっと面倒でした。でもこれはうまい!
(チャーシューは山ねずみさんのお裾分け)
北海道土産ということで「どデカチップス」を買ってきました。

おや?ミニサイズだったかな?(爆)
えらい!。
男のソロキャンプはものぐさと決まっているのに、ちゃんとコーヒーの豆を挽くスノーボンドさん。しかしこんなUFのミルがあったんだぁ・・。

ちょっと早めに入手できた某社の2008カタログ。みんなの感想は「いいですねー!でも高い」(爆)
リバーサイトではこの1番手前と、一番奥がなかなかのオススメ。

両方とも滝が見れ、趣きがあります。
まぁ、食うか、呑むか、しゃべるか、これが目的ですからねー。

そんな時オーナーがお掃除に。
どうもご無沙汰しております!
私もそうですが、とにかく時間があるキャンプですから、じっくり時間をかけたゼイタクな料理を作るのも今回の楽しみ。スノーボンドさんは赤ワインをベースにしたビーフシチュウの仕込み開始。

牛スジは3回の煮こぼしの末、これから長時間の煮込みに入ります。
リバーサイトのサニタリーはシンプル。この環境を崩さないように必要最小限ですが、これでいいと思います。

サイトの隣りは渓谷。
この壁がよりプライベート感を演出しています。
木の葉のおかげもあり、水も引いたのでテントセットアップもうOK。

今回は他のお客さんが居ないということでゆったり使わせていただきました。感謝!
今回はAG-DUO。
もしかして今期初めての出動・・・あ、2回目だった!・・もうなにがなんだか分からなくなっている(笑)

このシュラフ、もしかしてバロウバッグ#1000くらいかも(爆)
とにかく、食っちゃあ呑みなので、軽いつまみを作りましょう。先日フレンチの店で出されたもを簡単再現した「マグロのタールタール」

山ねずみさんのほしいもも加わり、またまたマッタリカンバーセーションの続き。
お、*印アッシュトレイ。
2007年年末ではありますが、新年を迎えるために山ねずみさんが用意してくれた「ねずみ年」ランタン(’72-200A)。

鑑賞会?(笑)
靄っていますが、またそれも雰囲気あり。

私もひとつランタン出しましょう。
これは間違いなく今年初の285アンバーグローブ
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